本物?チョコ付きバレンタインカードの作り方♪
こんばんは~
昨日大掃除して何とか「足の踏み場」ぐらいは確保しました
今日も朝から試作&撮影&また違うカード・・・
今、クラフトルームは・・・ご想像にお任せします
では、チョコ付きカードの作り方です~
チョコ作りに必要なの物は全部100均で手に入ります~(私はセリアで買いました)

・生キャラメル型(グミ型でもいいですが、一回り小さいです)
シリコンとグルーはくっつかないので、固まるとはがせます。
・チョコ・イチゴチョコ色のグルースティック
・グルーガン(色によって別々に準備した方がいいです。)
グルーガンにグルースティックを挿してから電源を入れ温めます。
しばらく待って下さいね(10分ぐらいかな)
引き金を引いてタラタラ~とゆるく出るようになったらグルーを型に入れます。
この時グルーガンを型に近付けて、押しつけるようにグルーを出して下さい。
中央だけでなく、周りにもグルーをいきわたらせて下さいね。
3~4回ぐらい引き金を引きます。分量は型の1/3~半分ぐらい。
いっぱいまで入れると、分厚くなりすぎてカードが重くなっちゃいます
しばらくしてグルーが固まったら型から取り出します。
氷みたいにぽこっと取れますよ~取り出した時は・・・

こんな感じで表面がざらっとしています。おいしくなさそう
ちょっとぐらいの傷は気にしないで大丈夫です~
とりあえずこのまま置いておいて・・・先にチョコを貼りつける紙を準備します。
私は白い紙をパンチしました。
今回のパンチもマーサスチュワートのAround the Pageパンチです~

リボン刺繍のカード(←記事に飛びます)のパンチよりかわいい感じです。
(改めて・・・私、こういうパンチ好きなんですね
)

中央には水玉のワックスペーパーをテープのりで貼りました。
ここにグルーチョコを付けるのですが・・・これが結構難しかったです
グルーって普通ののりじゃつかないんですよね・・・グルーなのに
グルーガンでつけようと思ったら、糸引くのでカードが汚くなっちゃうし・・・
そこで考えたのが・・・紙の上にチョコをレイアウトしておいて、
そのままそーっと「アイロン」の上に乗せる方法
紙の下から温めて、チョコのグルーを少し溶かして貼りつけるんです~
アイロンはドライで低~中温にして、ひっくり返して平面を上にして温めておきます。
(周りをバスタオルなどで支えるといいですよ)
温まったら、紙+チョコをそっと上に乗せて、チョコを少し押し付けてて下さい。
チョコが少し溶けたらすぐおろして下さいね。
長く置くとチョコはドロドロ、紙はこげます・・・
アイロンでのやけどや火災に気を付けて下さいね~
グルーが冷えて固まったら貼りついています~すごい!(当たり前
)
次にざらざらのチョコの表面をピカピカおいしそうにします。
これは・・・「エンボスヒーター」です~
グルーの表面をヒートエンボスするように温めると・・・
グルーが溶けて「ツルピカ~」になります!(これもすぐに溶けるので気を付けてね!)
グルーが溶けているうちにスワロのラインストーンを貼りつけます。
これでチョコ部分が出来ました!
次にカードの準備です。
今回はピンクのカード台紙(4×6インチ)に一回り小さい茶色の紙を貼ります。
茶色の紙はエンボスしました。ハートと鳥のかわいいエンボスです

これはプラスチックプレートではなく、ステンレスのエンボスプレートです。
(使う時はゴムのエンボスパットが必要です。)
「LOVE」の文字をダイで切り抜き、センチメントを作ります。
ちょっと寂しいので端にピンクと茶色のブラッズを付けて飾りました。
全部貼り合わせて・・・出来あがったのがこれです~

チョコ、おいしそうに見えますか?
これは息子用なので、カジュアルな感じで斜めに配置してみました。
グルーのチョコ、大量生産したので(失敗も大量だけど!
)
違うカードも考えてみました。しばらくバレンタインカードかな~
失敗したグルーの使い道も考えてみますね・・・
←ぽちしていただくとうれしいです~
昨日大掃除して何とか「足の踏み場」ぐらいは確保しました

今日も朝から試作&撮影&また違うカード・・・
今、クラフトルームは・・・ご想像にお任せします

では、チョコ付きカードの作り方です~
チョコ作りに必要なの物は全部100均で手に入ります~(私はセリアで買いました)

・生キャラメル型(グミ型でもいいですが、一回り小さいです)
シリコンとグルーはくっつかないので、固まるとはがせます。
・チョコ・イチゴチョコ色のグルースティック
・グルーガン(色によって別々に準備した方がいいです。)
グルーガンにグルースティックを挿してから電源を入れ温めます。
しばらく待って下さいね(10分ぐらいかな)
引き金を引いてタラタラ~とゆるく出るようになったらグルーを型に入れます。
この時グルーガンを型に近付けて、押しつけるようにグルーを出して下さい。
中央だけでなく、周りにもグルーをいきわたらせて下さいね。
3~4回ぐらい引き金を引きます。分量は型の1/3~半分ぐらい。
いっぱいまで入れると、分厚くなりすぎてカードが重くなっちゃいます

しばらくしてグルーが固まったら型から取り出します。
氷みたいにぽこっと取れますよ~取り出した時は・・・

こんな感じで表面がざらっとしています。おいしくなさそう

ちょっとぐらいの傷は気にしないで大丈夫です~
とりあえずこのまま置いておいて・・・先にチョコを貼りつける紙を準備します。
私は白い紙をパンチしました。
今回のパンチもマーサスチュワートのAround the Pageパンチです~

リボン刺繍のカード(←記事に飛びます)のパンチよりかわいい感じです。
(改めて・・・私、こういうパンチ好きなんですね


中央には水玉のワックスペーパーをテープのりで貼りました。
ここにグルーチョコを付けるのですが・・・これが結構難しかったです

グルーって普通ののりじゃつかないんですよね・・・グルーなのに

グルーガンでつけようと思ったら、糸引くのでカードが汚くなっちゃうし・・・
そこで考えたのが・・・紙の上にチョコをレイアウトしておいて、
そのままそーっと「アイロン」の上に乗せる方法

紙の下から温めて、チョコのグルーを少し溶かして貼りつけるんです~

アイロンはドライで低~中温にして、ひっくり返して平面を上にして温めておきます。
(周りをバスタオルなどで支えるといいですよ)
温まったら、紙+チョコをそっと上に乗せて、チョコを少し押し付けてて下さい。
チョコが少し溶けたらすぐおろして下さいね。
長く置くとチョコはドロドロ、紙はこげます・・・

アイロンでのやけどや火災に気を付けて下さいね~
グルーが冷えて固まったら貼りついています~すごい!(当たり前

次にざらざらのチョコの表面をピカピカおいしそうにします。
これは・・・「エンボスヒーター」です~
グルーの表面をヒートエンボスするように温めると・・・
グルーが溶けて「ツルピカ~」になります!(これもすぐに溶けるので気を付けてね!)
グルーが溶けているうちにスワロのラインストーンを貼りつけます。
これでチョコ部分が出来ました!
次にカードの準備です。
今回はピンクのカード台紙(4×6インチ)に一回り小さい茶色の紙を貼ります。
茶色の紙はエンボスしました。ハートと鳥のかわいいエンボスです

これはプラスチックプレートではなく、ステンレスのエンボスプレートです。
(使う時はゴムのエンボスパットが必要です。)
「LOVE」の文字をダイで切り抜き、センチメントを作ります。
ちょっと寂しいので端にピンクと茶色のブラッズを付けて飾りました。
全部貼り合わせて・・・出来あがったのがこれです~


チョコ、おいしそうに見えますか?
これは息子用なので、カジュアルな感じで斜めに配置してみました。
グルーのチョコ、大量生産したので(失敗も大量だけど!

違うカードも考えてみました。しばらくバレンタインカードかな~

失敗したグルーの使い道も考えてみますね・・・


- 関連記事
-
- グルーチョコとマーサのスタンプでピンクのバレンタインカード♪ (2013/01/17)
- 本物?チョコ付きバレンタインカードの作り方♪ (2013/01/16)
- リボン刺繍のカードの作り方 (2013/01/09)
スポンサーサイト
