普通のフォントをDesigner Editionでステンシル用文字に♪
昨日作ったラティスのステンシルをカットしてみました(*^_^*)

使ったのは100均のクリアファイルの開きですw
細いラインもきれいにカットされました♪
さて、Silhouette Studio Designer Editionの便利な機能を使って・・・
今日はステンシル用の文字を作ってみます。
ステンシル用のフォント、英文字はいくつかダウンロードしてありますが・・・
ひらがな・カタカナ・漢字になると、気にいったものがなかなか探せません(>_<)
お気に入りの文字をステンシル用にしたい!
以前YouTubeでステンシル文字を作っているのを見ました!
それがしたくて、今回Designer Editionにアップグレードしたのに・・・
今回動画を探したけど見つからない~(>_<)
仕方なく・・・以前見た画像を思い出しながら、いろいろ練習して
出来るようになったので、作り方ご紹介しますね~
(もっと簡単に出来る方法があるかもしれませんが(^_^;))
まず、Silhouette Studioの「テキスト」をクリックすると、
パソコンに入っているフォントが表示されます。

ころんとした丸文字の「にくきゅう」を使ってステンシル文字を作ってみます(*^_^*)
左端の「テキストを入力する」をクリックして、「おめでとう」とタイプしました。

文字間隔を変更したり、文字の大きさを変えたり出来ます。
(もちろん後でも変更可能です)
「お」「め」を拡大!

このまま文字をカットすると、青丸の部分はなくなってしまいます。
ステンシル文字が難しいのは、この部分を残して文字らしくすることなのですが
でもDesigner Editionでは、この部分を簡単に残すことが出来ます!
そのために使うのは「消しゴム」という機能です。
基本のSilhouette Studioにも消しゴム機能はありますが・・・
Designer Editionではこの消しゴムのサイズを変えることが出来ます。
文字の大きさに合わせてサイズが選べるので使いやすい♪
左端の「消しゴム」をクリックすると、右側に形や大きさを変更する画面が出てきます。

右端の十字部分で大きさを変更すると、画面の消しゴムのサイズが変わります。
ちょうどいい大きさにしたら・・・
文字に切り込みを入れたい最初の場所に消しゴムを持って行って

マウスの左クリックを押しながら、最後まで移動させます。
左クリックを離せば・・・文字に切り込みが入りました。

同様に他の部分も消しゴムで切り込みを入れておきます。
この切り込み(消しゴム)の幅は、細すぎても太すぎてもダメ!
細すぎるとカットするときにちぎれてしまうし、太すぎると文字が崩れます。
切り込みを入れる場所は主に・・・
①文字を切りぬいたときに「なくなってしまう部分と外側」をつなぐ場所
②切りぬく部分が長くなって、ステンシルする時にちぎれやすくなる場所。
上の「お」の文字で言うと、最初に切ったところが①
後で切ったところが②の理由になります。
わかりやすいように。文字に色を塗ってみました。

赤い場所が切りぬかれます。
「お」や「め」の○部分は残って、文字らしくなっています(*^^)v
でもね~この切り込みを入れる場所って案外難しいんです!
で、思い出したのが市販のステンシル文字プレート(*^_^*)

息子のお名前入れにつかったものです(古っ!)
これを参考に切り込みをいれればバッチリ(*^^)v
カタカナも持ってるし~ でも漢字が問題?(^_^;)
明日はこのおめでとうのステンシルをカットして
それを使ってカードを作ってみます~(*^^)v
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それがしたくて、今回Designer Editionにアップグレードしたのに・・・
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仕方なく・・・以前見た画像を思い出しながら、いろいろ練習して
出来るようになったので、作り方ご紹介しますね~
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まず、Silhouette Studioの「テキスト」をクリックすると、
パソコンに入っているフォントが表示されます。

ころんとした丸文字の「にくきゅう」を使ってステンシル文字を作ってみます(*^_^*)
左端の「テキストを入力する」をクリックして、「おめでとう」とタイプしました。

文字間隔を変更したり、文字の大きさを変えたり出来ます。
(もちろん後でも変更可能です)
「お」「め」を拡大!

このまま文字をカットすると、青丸の部分はなくなってしまいます。
ステンシル文字が難しいのは、この部分を残して文字らしくすることなのですが
でもDesigner Editionでは、この部分を簡単に残すことが出来ます!
そのために使うのは「消しゴム」という機能です。
基本のSilhouette Studioにも消しゴム機能はありますが・・・
Designer Editionではこの消しゴムのサイズを変えることが出来ます。
文字の大きさに合わせてサイズが選べるので使いやすい♪
左端の「消しゴム」をクリックすると、右側に形や大きさを変更する画面が出てきます。

右端の十字部分で大きさを変更すると、画面の消しゴムのサイズが変わります。
ちょうどいい大きさにしたら・・・
文字に切り込みを入れたい最初の場所に消しゴムを持って行って

マウスの左クリックを押しながら、最後まで移動させます。
左クリックを離せば・・・文字に切り込みが入りました。

同様に他の部分も消しゴムで切り込みを入れておきます。
この切り込み(消しゴム)の幅は、細すぎても太すぎてもダメ!
細すぎるとカットするときにちぎれてしまうし、太すぎると文字が崩れます。
切り込みを入れる場所は主に・・・
①文字を切りぬいたときに「なくなってしまう部分と外側」をつなぐ場所
②切りぬく部分が長くなって、ステンシルする時にちぎれやすくなる場所。
上の「お」の文字で言うと、最初に切ったところが①
後で切ったところが②の理由になります。
わかりやすいように。文字に色を塗ってみました。

赤い場所が切りぬかれます。
「お」や「め」の○部分は残って、文字らしくなっています(*^^)v
でもね~この切り込みを入れる場所って案外難しいんです!
で、思い出したのが市販のステンシル文字プレート(*^_^*)

息子のお名前入れにつかったものです(古っ!)
これを参考に切り込みをいれればバッチリ(*^^)v
カタカナも持ってるし~ でも漢字が問題?(^_^;)
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