GypsyでCricutデータを編集すると・・・
こんばんは~Happy Christmas
昨日無事時間通りに雪国から帰って来ました~
Joie
のお迎えもばっちりでした
みなさんの所にサンタさんは来ましたか?
我が家のサンタさんは・・・

真っ赤なシクラメンを持ってきてくれました~
さて、お約束の「Gypsy(ジプシー)」のご紹介です~
パソコンなしでもCricutをコントロール出来るすぐれもの!です。
Cricutと比べるとこんな感じです。

一見ゲームのPSPみたいでしょ~
大きさもそれぐらい。
指やスタイラスで液晶画面を操作します。
充電式で2~3時間は使えます。電源ケーブルを挿したままでも使えます。
表記は英語のみです・・・
購入したら最初にコンピュータにつないでGypsy本体のアップデートと個人登録をします。
それから持っているカートリッジをすべて「Gypsy」本体に読み込ませます。
(読み込み用の特殊なケーブルがついています)
こうすると、カートリッジをCricut本体に挿さなくても、
Gypsyだけで持っているカートリッジデータはすべて使えるようになります。
(Cricut本体とGypsyはUSBケーブルで接続して使います)
カートリッジは一台のGypsyにしか読み込めません(コピーガードがかかります)
ただ、カートリッジ本体にはデータが残っているので、挿して使うことは出来ます。
なので万が一Gypsyが壊れてもカートリッジは使えるので、保管しておいて下さいね。
マットサイズを選びます(後から変更も出来ます)

使いたいカートリッジを選び、使いたいデータをタッチします。

カートリッジはABC順に並んでいます。
使いたいデータを名前から検索することも出来ます。
(たとえばElephantと打つと、象のデータが一覧で出てきます。)
12インチマットに象さんを呼び出してみました。

拡大縮小・回転・反転(ミラー)・斜体・コピー・消去などなど・・・
画面が小さくて見にくい時は、画面の拡大も出来ます。
高度な編集ももちろん出来ます。
レイヤーの設定、データの一体化、カット部分の細かい設定などなど・・・
これは「教会のウエディングフレーム」(←記事に飛びます)のデータです。

赤い線のフレーム部分はいくつかのデータを一体化しています。
黒い線の教会やベルのデータは、紙を無駄なくカット出来るように配置しました。
日本の色紙サイズなのでスケールをセンチ表示にしています。
(上の象さんのスケールはインチ表示です)
作ったデータは名前を付けて本体に登録出来ます。
パソコンにつないでバックアップしておくことも出来ます。
こんな小さなGypsyなのにいろんなことが出来るでしょ~
何よりいいのは簡単に持ち運べることです。
外出する時に持って行って、お茶しながらカードの構想を練る・・・
なんていうことも出来ます
なんかちょっとカッコイイ?
でも周りからはPSPで遊んでるみたいに見られてるかも・・・
何かご質問があればコメントからお気軽にどうぞ~
私も持ってる~使ってる~
っていう方、クリ友になって下さい~
お待ちしてます~
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昨日無事時間通りに雪国から帰って来ました~
Joie


みなさんの所にサンタさんは来ましたか?
我が家のサンタさんは・・・

真っ赤なシクラメンを持ってきてくれました~

さて、お約束の「Gypsy(ジプシー)」のご紹介です~
パソコンなしでもCricutをコントロール出来るすぐれもの!です。
Cricutと比べるとこんな感じです。

一見ゲームのPSPみたいでしょ~

指やスタイラスで液晶画面を操作します。
充電式で2~3時間は使えます。電源ケーブルを挿したままでも使えます。
表記は英語のみです・・・

購入したら最初にコンピュータにつないでGypsy本体のアップデートと個人登録をします。
それから持っているカートリッジをすべて「Gypsy」本体に読み込ませます。
(読み込み用の特殊なケーブルがついています)
こうすると、カートリッジをCricut本体に挿さなくても、
Gypsyだけで持っているカートリッジデータはすべて使えるようになります。
(Cricut本体とGypsyはUSBケーブルで接続して使います)
カートリッジは一台のGypsyにしか読み込めません(コピーガードがかかります)
ただ、カートリッジ本体にはデータが残っているので、挿して使うことは出来ます。
なので万が一Gypsyが壊れてもカートリッジは使えるので、保管しておいて下さいね。
マットサイズを選びます(後から変更も出来ます)

使いたいカートリッジを選び、使いたいデータをタッチします。

カートリッジはABC順に並んでいます。
使いたいデータを名前から検索することも出来ます。
(たとえばElephantと打つと、象のデータが一覧で出てきます。)
12インチマットに象さんを呼び出してみました。

拡大縮小・回転・反転(ミラー)・斜体・コピー・消去などなど・・・
画面が小さくて見にくい時は、画面の拡大も出来ます。
高度な編集ももちろん出来ます。
レイヤーの設定、データの一体化、カット部分の細かい設定などなど・・・
これは「教会のウエディングフレーム」(←記事に飛びます)のデータです。

赤い線のフレーム部分はいくつかのデータを一体化しています。
黒い線の教会やベルのデータは、紙を無駄なくカット出来るように配置しました。
日本の色紙サイズなのでスケールをセンチ表示にしています。
(上の象さんのスケールはインチ表示です)
作ったデータは名前を付けて本体に登録出来ます。
パソコンにつないでバックアップしておくことも出来ます。
こんな小さなGypsyなのにいろんなことが出来るでしょ~

何よりいいのは簡単に持ち運べることです。
外出する時に持って行って、お茶しながらカードの構想を練る・・・
なんていうことも出来ます


でも周りからはPSPで遊んでるみたいに見られてるかも・・・

何かご質問があればコメントからお気軽にどうぞ~
私も持ってる~使ってる~


お待ちしてます~


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